過ぎ行く夏のドライブなら…ラリー・リー『ロンリー・フリーウェイ』

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今日、息子が免許を取ってきた。

「ねぇねぇ親父さぁ、ちょっとそのへんオレと一緒にドライブしたくない?」
「えっ!?・・・絶対ヤダ」

でも結局助手席に座らされて、店~浅草~浅草橋~店…と彼の初運転に付き合わされた。
「オレって安全運転だぜ~」
確かに「きゃ~っ」という状況には遭遇しなかったけれど、車を降りた時には掌に汗が滲んでいた。

そういえば十数年前?マイ・パートナーが免許を取った時にも、同じように助手席には私がいた。
彼女の場合は箱根にドライブした時、信じられないスピードで坂道カーブを曲がって行ったことが忘れられない。
「ひえ~、あんたはチャレンジャーだなぁぁ。。この弾丸娘!」
「ち、違う・・・ブレーキとアクセル間違えたのぉ」
どっひゃ~、、、汗をかくよりも血の気が引いた。

私自身の初運転もそんなものだったのかな?
確か早朝ドキドキしながらスタートしたのはいいが、途中から「ここはどこ?私は誰?」状態で走っていた覚えがある。

その当時から車を転する時の必需品が、お気に入りの曲を入れたカセットテープだった。
大好きなAOR全盛の頃、何十本ものテープを積み込んで走っていた。
ロビー・デュプリー「二人だけの夜」
グレッグ・ギドリー「Givin'It Up」
ビル・ラバウンティ「This Night Won't Last Forever」
ポール・デイビス「クール・ナイト」
フランキー・ブルー「JUST FOR YOU」
そんな音楽を流しながら運転していると、ふっと力が抜けてリラックス出来たものだ。

もちろんアルバム一枚丸ごと入れたテープもある。
ラリー・リー『ロンリー・フリーウェイ』は、鈴木英人氏による車のイラスト・ジャケットがぴったりのドライビング・ミュージックだ。
実はまさにAORの「DON'T TALK」「ONLY SEVENTEEN」2曲がメインで、他の曲はオーソドックスなロックだったりカントリー風なロックだったりする。
でも夏のドライブにはかかせない一枚だったことは間違いない。

私に負けず劣らず音楽好きな息子は、どんな曲を流しながら運転するのだろうか?
センスの良い音楽なら・・・また付き合ってもいいぞ♪

ロンリー・フリーウェイ(紙ジャケット仕様)
ロンリー・フリーウェイ(紙ジャケット仕様)

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