国勢調査 その1 「今日からボクは国勢調査員」

久しぶりのブログなのに音楽ネタでも映画ネタでもナイ。
悪名高き国勢調査だ。
今から数回に分けて、この調査について書いていく。

その1

9月○日(水)

とにかく忙しいのだ。
なのに「国勢調査」なのだ。
そう、町会から頼まれて調査員をやることになってしまったのだ。(涙)

まずは3日間のうちに「お知らせ」の用紙を配布しろってことだ。
給料計算しなきゃならないし、明日は会があるし。。。と愚痴ってても始まらないので、慣れない自転車をギコギコこぎながら割り当ての場所へと向かう。

このお知らせ用紙に関しては、とりあえず郵便受けへ入れれば良いので簡単・・・と思っていたがそうでもないぞ。
ワケのわからない建物や倉庫があったり、入り組んだ路地の奥に住居があったりで良くワカランチンじゃないか!?(汗)
地図にチェックを入れながら他人の家の前でキョロキョロしていると、「むむ、怪しいヤツ」って顔でオバハン達が通り過ぎる。
確かに怪しいよなぁ。。。グッスン。(涙)
結局数軒が把握出来ず、それプラス共同住宅一棟分を残したまま用紙が無くなった。
バカタレめ、区の係りの見込み違いかよ!?

仕方がないので仕事場へ戻り、早速区役所の係りへ電話。

「もしもし、国勢調査のお知らせ用紙が足りなかったのですが…」
「あっ、そうですか。ええ、では、そちらからですと…○○出張所か××センターが近いですから」

電話に出たオネエちゃん、声はカワイイが言ってることはキツイ。(汗)

「はぁっ?・・・わ、私が取りに伺うわけですか!?」
「はい、そうですね」
「ちょ、ちょっと待って下さい。だって夕方以降はどこも閉まっているのでは?」
「はい!」
「はい!って、そんな元気に・・・あのねぇ、こっちは仕事の合間に無理やり時間を作って配布しているワケですよ。あとは仕事を終えた夜しか時間が取れないワケなんですよぉ!」

思わずサンボマスター口調になってる私。

「はぁ、、、そうなんですかぁ」

な、なんてノンキなんだ、役所の人間は!ホントは国勢調査なんてあんたらの仕事がろうがよ、ったく!楽ばっかしてるんじゃねーよ!もっと働け!
・・・と、喧嘩を売っても仕方がない。

「そうなんですかぁじゃなくてですね、あの、今日はもう夜しか抜けられないので、出来れば郵送でお願い出来ますか?」
「わかりました、では住所を・・・」


ってことで送って貰うことにはなったけれど・・・「足りなくてすいませんでした」の一言もないのね。。。とほほ。

役所の傲慢さも加わって益々納得出来ないぞ、国勢調査。

つづく

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック