音楽の達人ブレッド&バター、とほほの達人…オレ

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器用な人っているよね。
どんなことでもこなしちゃう人。
あるいはどんなものにも合わせられる人。

例えば自分のタイプじゃないキャラのオネエちゃんがいたとする。
でも相手からは「あなたとあたしって相性ピッタンコみたい~♪」と言わせてしまう。
自分の本質は変えずに、それでいて上手く相手の好みに適応させているんだ、きっと。
ま、そのあたりは飲み屋さんへ通っているだけでかなり修行出来る。
この前なんて「え~い、な、何でお前みたいなのがぁ、、、近くへ寄るな!笑うな!語るな!さかるな~!!」と言いたいくらいの・・・(涙)
いや、、、まぁ、そんなことはいい。(汗)
こんなんで泣いてる私は、まだまだなのである。

そう、エッチに関してだって言える。
言える…けど、違うジャンルになってしまうのでここでは書かない。
・・・う、うぅ、、、書きたいけど。(笑)

音楽の世界にもそんな人たちがいる。
自分たちの音楽性は変えずに、その時やりたいことをさらっとやっている。
ラップが流行っているから、あるいはR&B系が売れているからそれを必死にやる…みたいに単に流行を追っているのとは違う。
「そだ、こんな感じのをちょこっと入れてみよっか♪」・・・ってな感じで軽く作ってしまえる人のことだ。
それってセンスと才能がナイとなかなか出来ない。つまり音楽の達人なのだ。

その達人ミュージシャンのうちの1組がブレッド&バターだ。
ブレバタにのめり込んだのは今から30年ほど前、偶然ラジオから流れてきた名曲「ピンクシャドー」から。
聴いた途端「カ、カッコ良すぎるー!」と一発で気に入ってしまった私。
さっそく翌日には、妙にマニアックだけれどとても素敵な『バーベキュー』というアルバムを買いに走った。

その後、交流のあったスティービー・ワンダーが「心の愛(I Just Called to Say I Love You)」を彼らに提供したのは有名な話。
アルバムには入っていたけれど売れなくて、結局はスティービー・ワンダー本人が歌って世界的に大ヒットしちゃった。(苦笑)
当時の日本の音楽界では、まだそのセンスを受け入れるのは無理だったのかもねぇ。。。(涙)

そしてAORだ。
「SUMMER BLUE」「FINE LINE」「渚にいこう」、思いっきりピンク・シャドー系の「ジャパニーズ・ウーマン」など、これぞJ-AORの名曲を量産してくれた。
当時の私、大喜び~♪(笑)
極めつけは「マンデイ・モーニング」。
ランディ・ヴァンウォーマー「アメリカン・モーニング」のもろパクリっちゃパクリだけど、全くOKなのだ。
タイトルまで似ているところからも「みんな、こんな歌もっと聴きたいんでしょ♪」と、元歌も当然知っているAORフリーク達へのプレゼントだと解釈している。

そんな天才ブレバタの新譜『SKY』。
いきなり1曲目「ぼくは静かにゆれ動く」から「にゃはは、なるほどこう来たか~!」と思わずにんまりだ。
ポロポロロン~♪と流れるようなマイナー調ピアノのイントロ、ストリングス、歌謡曲風なメロ、、、韓流だぁ~!!(爆)
やりすぎの感も無くはないが、ブレバタだから許される。
次の「隠れ場所」ではしっかりJ-AORに戻っているしぃ~♪(嬉)
他にもケツメイシのアルバムに入っていそうな「SKY」やスローボサ「Angel Love」など、かなりバラエティに富んだアルバムなのに、、、やっぱりどれもブレバタなんだよネ。
うふ、楽しい♪

どんな世界でも達人は魅力的なのだ。

スカイ
スカイ

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